さだまさし / 無縁坂 [さだまさし]
さだまさし ライブベスト [ さだまさし ]
♪ 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は・・・・ ♪
この曲は、グレープの6枚目のシングルで、1975年11月25日に発売されました。
東京都文京区湯島四丁目にある坂、無縁坂を舞台に、息子の年老いた母に対する想いを歌った楽曲で、日本テレビのドラマ『ひまわりの詩』主題歌に使用されました。物悲しいバイオリンのイントロから始まり、ピアノのバックで朗々と歌いあげるこの曲は、さだまさしの曲の中でも出色のできばえですね。 (^O^)/
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