さだまさし / 線香花火 [さだまさし]
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♪ ひとつふたつみっつ流れ星が落ちる そのたびきみは 胸の前で手を組む よっついつつむっつ流れ星が消える きみの願いは さっきからひとつ・・・・ ♪
この曲、1976年11月25日にさだまさしがリリースしたシングル曲で、ソロ・デビュー曲にあたります。
作詞・作曲ともさだまさしで、チャート最高順位はオリコン38位でした。
さだまさしの故郷長崎では精霊流しの夜に大量の花火を燃やすことで有名ですが、精霊流し以降は線香花火などの地味な花火を楽しむ習慣がるそうです。それゆえこの作品も晩夏の情景を歌っており、線香花火の火球が落ちる時の「ジュッ」という擬音で終わりますが、そういえばこの曲も「ひとつふたつみっつで始まりジュウ(10)」で終わりますね。(さだまさし談) (;^_^A
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